防御Max

私の先日の日記(3/23⇒http://d.hatena.ne.jp/Dagger/20060323)
に関して連邦ジオンにて様々な反響を呼ぶことになりました。
私は同じ陣営、同じ都市にて滞在し、防衛に当たる以上全て仲間であり
過去にいかなる経緯があるにせよ
戦線を共にする戦友になり得ると考えてます。
作られたイメージ、噂などで判断せず、
実際コミュニケーションを取ることにより
実はそうでわない・・・ということを
私は今はタジキスタンに長期出張に出られてる
Brandnew君から教わりました。
又某氏の日記に記載されている通り、
かつて深く考えずにダークサイドと揶揄した日記を記載したこともあります。
その後、Brandnew君から連絡を受け話を伺い、
非常に申し訳ないことをしたと思い、即日訂正させてもらいました。
真に恥じ入る次第です。
Van氏が下地を作ってくださった連邦IRCは、何処にいても
広くコミュニケーションを取ることができ、
様々な人や、都市毎の縄張り意識やささいな行き違いによるすれ違い、トラブル等を
ダイレクトにコミュニケーションをとる事により誤解等を解く事が可能になるのでわ?
そのように考えております。
情報を共有し、共に防衛に当たることにより
連帯感を共に有する事が可能なる。
現在のSoutherncross=Perthは徐々にその空気が醸成されつつあります。
シドやキャンにてもIRCを軸に活動をされてる方々が多くいらっしゃいます。
ゆくゆくは連邦全都市にてこの連帯感を抱けたら・・・
というのが私の夢です。
もちろんコレは私の意見であり、
様々な角度からの見方、
見解はあるとは思います。
ただひとついえるのは私は自分の日記には
その時、感じた事を感じたままに記載しています
たとえ様々な方々から批判や中傷を受けようとも
この点は変えることはありません。

  • 人はなんとも言わば言え、我成すことは我のみぞ知る